BOX1灯で撮る基本の物撮りライティング
革製品はboxを使って柔らかめに撮りましょう。
ライティングのコツ
BOXは基本的に真横か斜め後ろ、もしくは真後ろに少し商品側に倒して設置します。
反対側にはレフ板を置きましょう。
商品が寝てしまって綺麗に見えない時はアクリルキューブなどを使って商品を少し浮かせましょう。
セット図を書くのに使ったもの
このセット図はlightingdiagramsを使用しています。
無料で使えるのでおすすめです!
使用した機材
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アクリルキューブや練り消しは物撮りで重宝するのでサイズ違いで買っておきましょう!
練り消しゴムでも代用できます!
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スマホで使えるストロボもあります。
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撮ったハンドメイド作品を販売してみましょう。
自宅でなくてもレンタル会議室でも撮影可能
自宅で撮影するのが難しいなら
レンタルスペースを借りて撮影することをお勧めします。
最低キープ時間も短く、スタジオを借りるより格安なのでおすすめです!
貸切できるので商品撮影だけでなく、youtube撮影やコスプレ撮影、カメラ講習、女子会、ミーティングさまざまな用途で活用できます!
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