カメラを買ったらもっともっと上手く撮りたい!写真すごい!と思われたいですよね。
そんな人達のために私がプロになる前もなった後も大切にしている言葉やマインドをお教えします。
この記事を読み終わるときっとカメラを持って出かけたくなることでしょう。
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技術は後から付いてくる。大切なのはまずシャッターを押したくなること
写真が上手くなりたかったらとにかく圧倒的な量を撮ると言います。
これらを見れば自然と撮りたくなるでしょう!
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何を写真に写したいのか知るためにまず、自分がカメラマン、写真家、フォトグラファーどの気質かを考えてみましょう。
カメラマン=依頼を完璧にこなすカメラのプロフェッショナル
写真家=それがたとえ写真に写らない心情でも真に写し出す芸術家
フォトグラファー=光を描くアーティスト
あなたのマインドはどれでしょうか?
詳しい記事はこちらにあります。
写真は引き算 光は足し算
写真は引き算
写真を撮る時ついあれもこれも要素を詰め込みたくなってしまいます。
要素を削ぎ落としてシンプルにしましょう。
光は足し算
光は真っ暗な状態から光を足していくイメージで行います。
この言葉を覚えているだけで写真は上達します。
ライティングは自然にある光の再現
ストロボやLEDなどでライティングする時は
自然にある光の再現です。
自然の光にもTPOが存在します。
これを意識するとライティングが上達します。
まとめ
写真を上手になるためには圧倒的な量を撮らないといけません。
そのための魔法の言葉やマインドをまとめました。
少しでも刺激を受けましたらあなたの写真はずっと上手くなるでしょう!
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